- 2024/02/20
足場はどんな時に必要になる?
弊社は足場組み立てを専門に行っている業者です。
様々な企業様からのお問い合わせに対応しています。
どんなケースで足場を導入することが多いのかいくつかご紹介しましょう。
・建設工事
建物の新築、改築、増築などの際には、施工者が作業を行うための安全な足場が必要です。
作業員が安全に高所で作業できるようにするため、階数に応じた足場を組み立てていきます。
・塗装工事
高層ビルや建物の外壁塗装などの場合、足場を設置します。
塗料や塗装用具を運ぶ必要がありますので、十分な幅の踏み台が設置されます。
また、塗装工事の場合は、飛散防止のため養生シートも囲って設置することが多いです。
・修復工事
建物の損傷や老朽化した部分を修復するため足場を設置します。
修復工事の場合は、外壁の剥がれ等のリスクを抑えるため、落下防止用ネットを設置することも多いです。
・看板設置
広告や案内などの看板を建物や道路に設置する場合に足場を取り付けます。
外壁塗装や補修と違って、1カ所のみに足場が必要となるため、そこまで時間のかかる作業ではありません。
ただし安定性も求められるので、ある程度の幅の足場を組み立てる必要があります。
弊社では、こういった場面の足場設置作業を行っています。
足場の導入を検討中の企業様は、お気軽にお問い合わせください。